ベルギーの幼稚園からフランス語で電話が来た話




こんにちは。Tsumaです。

これはまだ我が家がベルギーに住んでいて娘が現地のフランス語幼稚園に通っていたときの話。

 

いつものように娘を幼稚園に送り届け、買い物や家の片付けを終え一息ついていた時の事。

電話が鳴った。

知らない番号…。

基本的にベルギー人が我が家に用事がある場合は夫の携帯にかけてくるため、
私への携帯はほとんど知り合いの日本人ばかり。

なので、誰か登録し忘れたお友達かな???と思い

「はーい!〇〇(名前)でーす!!」と呑気に日本語で出てみました。

すると電話から聞こえたのは

「Allo?」← フランス語のもしもし

(心の声)「やっべー!!!!!めっちゃめちゃフランス語じゃん!!!!!!!」

パニック。

ひとまず
・幼稚園の名前
・〇〇(私の苗字)ですか?
みたいな話が聞こえたので、幼稚園からの連絡だなと判断。

「Oui. Je suis Mme. 〇〇.」(ええ、私は〇〇ですよん。)と返答。

以下、バーっとフランス語で話されたわけなのだが、私が聞き取れた単語

・△△(娘)
・Elle a vomi → 吐いた

とにかく

「娘が吐いたので迎えに来ーいって事やな!!!」と判断。

「Je vais la chercher tout de suite. 」(す、すぐに迎えに行きますんで!) と返答。

案の定迎えに行ってみると他の子供たちは校庭で遊んでいるのに
一人神妙な面持ちで教室でマダムと待つ娘。

どうやら校庭で遊んでいる時に転んで遊具にお腹(みぞうち)を打って吐いてしまったとの事。
そして迎えを呼ぶため、幼稚園の事務員(秘書さん?)が私に電話してきたようでした。

娘はというと、その後帰宅して様子をみましたが特に問題ありませんでした。
ホッ。

 

当時私はフランス語を習って一年は経過していたので話の端々の単語を拾って
なんとなく意味は理解できましたが、これがベルギー来てすぐの頃だと思うと恐ろしい。

ちなみにうちの娘はすぐ体調が悪くなり、その説明をマダムにするため

・熱がある
・鼻水が出る
・咳をする
・吐いた
・ご飯を(沢山)食べた
・元気だ
・便秘
・下痢
・うんち
・おしっこ

等々の状況説明はフランス語で説明できるように準備してました。
もはや所々忘れてしまいましたが。

他に幼稚園から呼び出しがかかったという知り合いがいなかったので、初めてのことで
プチパニックでした。

幼稚園は元々英語を話さない教員や職員の人も多いのでやはり現地の言葉を話せた方が
いざという時役に立ちます。

ちなみに帰宅した夫からは「フランス語で電話で会話できたなんてすごい!!」と称賛されました。

フランス語を習ってて一番役に立った出来事かもしれません。

 

というお話でした。

 

 

 




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