駐在妻の困る事 ベルギーTamas家の場合




こんにちは。Tsumaです。

以前、駐在妻の生活 ベルギーTamas家の場合という話を書いたのですが、今回は「こういうの困るんや!!」という事に特化して書いてきたいと思います。

海外なんだから困るのは百も承知ではありますが…。

言語の読解が困難

これはもう言うまでもありません。

特にベルギーはオランダ語、フランス語、ドイツ語(レア)の3言語が公用語なので「フランス語だけ喋れればオッケー!!」という事にはなりません。
英語も観光地に行けばある程度通じますが、日常生活では通じない事も多々あります。娘の幼稚園の先生もフランス語しか話さない人も多いです。

最近はGoogle翻訳が便利なので、私も幼稚園の書類やお知らせ云々で良く使うのですが、少し欠点が…。

フランス語→日本語の翻訳が相性悪い!!!!!!!

分からないフランス語を翻訳してみても、なんなんだこの日本語は…(怒りでワナワナ)と。
日本語が難しすぎるのか…?

例を挙げてみたいと思います。

よくフランス語の挨拶で出てくる会話
Comment allez-vous? (ご機嫌いかがですか?)←丁寧なのであまり使いませんが。
Je vais bien merci, et vous? (元気です、ありがとうございます。あなたは?)

このJe vais bien merci, et vous?を日本語に翻訳してみるとこうなる。

え?ありがとうだけ?????

「私は元気です」と「あなたは?」の部分無いー!!!!!!
言ってなかったことにされとる。

相手も「えっ?ありがとうだけ?もっと長く喋ってたような…。てか元気かどうか言えよ!」ってなるやつ。

一応この文章、そのまま日本で買ったフランス語のテキストに載っていたのですが、一応試しにmerciの前にカンマをつけてみるとこうなる。(この表記も見かけるので)元気な事は聞き出せたものの最後が…。「そしてあなた?」ってどういう会話なん?

ちなみに英語にするとこうなる。そうそう!これこれ!!よく見るやつぅ〜⭐️

こういう事、めーーーーーーーっちゃ頻繁にあるので、私は最初にフランス語→英語に直して分からない単語を別途調べたりしています。
逆に日本語→フランス語も怪しめなので、日本語→英語(変な英語になっていないか確認)→フランス語の順に翻訳しています。絶対に主語を入れ忘れると変な文章になります。

でもGoogle翻訳がある時代で良かった。なかったら辞書片手に毎日調べなきゃならないですもんね。

日本の結婚式に招待された場合

私の友人の結婚ブームは終わったのですが、主人は近年お友達の結婚が続いています。

私たちの結婚式に招待させていただいた方からは一応結婚式しますという連絡がくるのですが…。

まぁホイホイ行けないですよね〜(汗)

往復10万以上かけてはキツイ!

一人の友達に往復10万かけて出席したからには、同じグループの他の友人の結婚式に欠席するわけにはいかない。

もちろんそういうの気にされないお友達ばかりだけど、こちらが気にする。飛行機代出すからとか言われれも気にする

なので海外駐在される方は、今から結婚しそうな人を考えて「もし招待されたら」と考えとくといいと思います。

一応、どうしても結婚式に出席する場合を想定して我が家は「袱紗(ふくさ)」だけはベルギーに持ってきました。冠婚葬祭で使える紫のを。

身内の不幸

冠婚葬祭で、これもなかなか避けては通れない。

現に私も昨年自分の祖父が亡くなり、急遽日本に帰国しました。私がベルギーに来る前から体調が悪くその後入退院を繰り返していたのですが、母から連絡を受けてショックのまま帰国となりました。母とは前もって万が一の時にどうするかという話をしていて「帰ってきなさい」という話になっていたので帰らないという選択肢はありませんでした。

母から知らせを聞いてすぐにブリュッセル発の航空券を探したものの時期的なものなのか直前だからなのか劇高い。結局フランスのシャルル・ド・ゴール発で家族三人で帰国する事となりました。

私だけで帰国する、もしくは私と娘で帰国する事も選択肢としてあったのですが、私がかなりショックを受けており夫が付いてきてくれて良かったです。

私の実家は地方なのですが、知らせを受けたのが朝の6時で当日の14時頃にシャルルドゴールを出発し、電車を乗り継いで何とか翌日のお通夜に間に合いました。
親戚からも『よく間に合ったなぁ』と言われました。

祖父とは悲しい対面とはなってしまいましたが、ちゃんとお通夜もお葬式も出席できて良かったです。

郵便に不安あり

ベルギーは郵便事情があまりよろしくない事でも有名。

上の階の郵便物が自分のポストに入っているなんてザラだし、日本から送ってもらった荷物が全然届かないという話も聞いたことあります。(私は母に頻繁に荷物を送ってもらうのですが、届かなかったり大幅に遅れた事はありません。)

以前ドイツの病院を受診する機会があり問診票を送ってもらわなければならなかったのですが「ベルギーに送付すると届かない場合があるので、宿泊されるドイツのホテルのフロント付で送ります」と言われた事もあります。

夫の尿酸値

すごく個人的な話になってしまいますが、うちの夫は尿酸値高め。健康診断をすると基本的に基準値を外してきます(わずかにですが)。

でもベルギーといえば…

そう、ビール🍺🍺🍺🍺🍺!!!!!!

種類も豊富でやはり美味しいらしく、毎日のようにビールを飲む夫。

尿酸値がお高めな方はお気をつけください。

 

そんなお話でした。
もちろん駐在妻で嬉しい話もあるので、それは別記事で書きたいと思います。

 

 




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