駐在妻の生活 ベルギーTamas家の場合




こんにちは。Tsumaです。

夫のベルギー駐在に帯同してきて一年が経ち、私がどんな生活してるのか駐在妻という点でお話しようかと思います。

海外駐在妻のイメージ

今まで海外駐在妻について友達に言われたり、ネットで調べると出てくるのが

・海外に住めて楽しそう
・いつでも旅行できて楽しそう
・日本人のお友達と優雅にランチしてそう
・暇そう
・自分も子供も現地の言葉がペラペラになりそう(なっているはず)

というポジティブなものから

・治安悪そう
・他の日本人との付き合いがめんどくさそう
・言葉の壁があって大変そう

などなど、少しネガティブなものもあるかと思います。

あくまで私や周りはどーなんだい?ということについて書いていきます。

海外に住むということ

そもそも日本人にとって日本より治安のいい国は無いと思います。
しかも外国人というだけでスリや泥棒に遭うこともあるのでなおさらです。

実際にブリュッセル空港は一度テロで爆破されていますし、よく乗る地下鉄の駅も爆破されたことがあります。まぁテロに遭う確率は相当低いですが、安全ですとは言えないですよね。ブリュッセル市内でもちょっと道路を挟んで反対側には行かないようになど、度々話題に上がります。
現に我が家も自宅のガレージで車上荒らしに遭っています。→車上荒らしに遭った話

あと、海外駐在帯同で来た人みんなが海外好きなわけでは無いです。もちろん若い頃から海外行きまくってたという人は抵抗少ないかもしれませんが、急に海外で暮らすということはなかなか気持ちの面でも大変です。

ただ海外駐在だと会社から別途手当が付くので、その点はいいです。それは断言できる。

旅行

ベルギーに来て一番嬉しいのが旅行に行きやすいこと。
日本からはなかなか行きにくいようなところも行きやすいのが嬉しい限りです。

オランダ、フランス、ドイツは車でいける都市も多いですし、ユーロスターに乗ればイギリス、飛行機で数時間でほぼ全てのヨーロッパの都市まで行くことができます。

ただうちは娘も小さいので、旅行にはかなり気を使うので疲れますが「今しか行けない!」となるべく旅行には行っています。

日本人のお友達

ブリュッセル市内でもかなり日本人が多いので、日本人の多い地区に住むと「同じマンションに住んでる」とか「子供の学校が同じ」、「フランス語のレッスンが同じ」などなど日本人と知り合う機会が多いです。
お料理教室などの習い事もありますしね。

でも私はお友達少ないです。もともと社交性も少ないし、一人でいるのが好きなので。
お友達とランチっていうのも本当に2、3回。別にそれで全然困っていません。

かなり社交性のある方だと毎週のように「〇〇へランチ行った」とか「〇〇習ってるんだ〜」などなど聞くこともあります。

人付き合いに関して、要は人それぞれ。日本の暮らしとそんな変わらないと思います。

話したきゃ話すし、一緒にお茶したきゃお茶する。
ただ私も娘が幼稚園に通うようになってからは、娘もやはり日本人のお友達と仲良くなるので自然と他の日本人の方と話す機会が多くなりました。もちろんベルギーの方とも私の拙いフランス語で会話します。

 

ただ、旦那さんの会社によっては「婦人会」なるものが存在するらしいです。定期的に奥様方が集まってお食事したりするそう。旦那さんの会社という繋がりだけなので、かなり気を使う人もいるかもしれませんね。私はそういったものが無いので詳細はわからないのですが…。

駐在妻は暇なのか?

私が言えるのは

それぞれ家庭の事情が違う。暇な人もいれば忙しい人もいる!!

ということだけです。

ただ住んでいるのが海外というだけで、そんな変わらないと思います。海外といっても国によってはお手伝いさん雇ってなんてこともあるので一概には言えないですが。

お子さんいる人もいればいない人もいる。もともと専業主婦の人もいれば仕事を休職して旦那さんに付いてきた人もいる。フランス語猛勉強してる人もいれば適当に勉強してる人もいる(私だ!)。元気な子供もいれば体の弱い子供もいる。
ほんと色々。

暇だ!暇じゃない!なんて判断できないです。私には。

ただどうしても海外赴任の帯同の場合、妻のベルギーでの労働は難しいのでフルタイムで働いている方からすると時間に余裕のある生活に見えるのかもしれません。

私の場合は本当に日本で子供が幼稚園に通っている方とほぼ同じ日常です。
朝起きて、お弁当作って、幼稚園送って、買い物して、お昼ご飯食べて、休憩して、子供迎えに行って、子供と遊んで、夜ご飯作って食べて、お風呂はいって、子供寝かしつけてという感じで。
まぁ前述のように働いていないので空いた時間はこうやってブログしたり子供の服を作ったり、細々と作業しています。
駐在も何年も続く訳ではないので、このゆっくりした時間を私は楽しんでいます。

言葉

同じフランス語のレッスンを受けている人たちとよく話題に登るのが

日本に帰った時に「数年海外住んでたら、言葉ペラペラなんでしょ」と言われること。

私にとってペラペラなんて遠ーーーーーーーーーい先のゴールですよ。数年駐在妻してるだけじゃなかなか難しいです。もともと語学のバックグラウンドがあったり、本当に真剣に毎日のように勉強していらっしゃる方はいるかも。でもほんの一握りです。

なかなか仕事で使うわけでもない言語をマスターしようとするのはかなり根気がいります。私もベルギーに来た当初は「フランス語ペラペラになるぞ」と躍起でしたが、半年くらいして挫折しました。
英語圏に以前駐在で住んでいた方も、かなり英語お上手なのですが「発音が悪いというだけで見下されて嫌な思いを何度もした」と言っていました。

なので海外駐在から帰ってきた人には「言葉も違うし大変ですよね」と声をかけていただけると嬉しいと思います。

まとめ

とこんな感じで、私自身駐在妻と言っても特別な感じはありません。駐在妻が楽しいも楽しくないも個人の感じ方なので。
私はありがたいことに数少ないお友達にもいい人に恵まれ、人間関係で困ったことは一度もありません。そもそも苦手そうな人には必要以上に近づきませんしね。

 

とそんなお話でした。

関連記事として

駐在妻の困る事 ベルギーTamas家の場合 という話もあります。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください