娘が巨大児寸前だった話 ③産後編




娘が巨大児寸前だった話 ①妊娠編②出産編のつづきです。

無事に出産し、ほっとしたのも束の間。
私は出産直後から身体中が痛く(特に下半身)、貧血のような感じもありました。分娩室から病室まで運んでもらったのですが、熱も38度ありかなり辛い。結局熱は産後2日ほど続きました。
何より辛かったのがまともに歩けないこと。
歩くにしても、ベッドから起き上がるのに悶絶。立ち上がるのに悶絶。一歩踏み出すたびに悶絶。とてもそのままでは歩けないので点滴台を支えに歩いていました。それでも子鹿のように震えながら。

夫も私の母もその様子を見てかなり引いていた様子でした。
帝王切開の出産も大変と聞くので私のは大したことないのかもしれませんが。

あと汚い話ですが、産後3日ほど尿意を感じませんでした。担当の先生曰く、赤ちゃんが大きかったから尿意の感覚が鈍くなっているとのこと。そんなことあるのかと驚きました。でも実際感じないのでそうなんだなーと。なので導尿(?)してもらわないといけないのです…。イタイ…。

娘が大きかったせいか、出産翌日に体重を測ったところ妊娠前+3kg程度でした。まぁほぼ飲まず食わずで出産したので。産んで7kg痩せました。

3990gで生まれてきた娘ですが、それはもう元気でおっぱいを飲みまくりました。すぐにおっぱいが欲しい様子で1日何度も授乳するのが本当に大変でした。体痛いし寝不足だし。

赤ちゃんが4kgあるので左右に持ちかえるのも大変で、夫や看護師さんに手伝ってもらっていました。あと娘は吸う力が強く、産後4日目くらいで乳首はカサブタだらけになってしまいました。(専用の薬を塗っていました)

私は産後すぐから母乳が出ており、決して少ない訳ではなかったのですが、娘は足らない様子で大声で新生児室で泣いていました。母乳推奨の病院でしたが、娘は一度だけミルクを飲みました。娘は大きいからか貫禄があり、泣くとすごい大声で周りの赤ちゃんに迷惑なんじゃないかと思うほどでした。それなのに隣でまさに今生まれたばかりという小さい赤ちゃんが泣いてると、すっごい迷惑そうな顔をしていたのが面白かったです。

結局担当の先生に、なぜ推定体重と800gも誤差があったのか聞いたところ(大きいのは予定日超過もあるからというのも分かるけど)、どうも娘の胸囲が大きくってというような話でした。推定体重は頭囲とか胸囲とかの比で算出するらしく。
私も自分が巨大児だったということを妊娠中に言っておけばよかったなーと思いました。ある程度遺伝もあるらしいので。特に聞かれなかったし赤ちゃんも標準くらいとずっと言われていたので気にしてませんでした。

ただ気づかない間に妊娠糖尿病だった疑いもあるということで糖尿病の検査を勧められました。
また別記事で書きたいと思いますが。

また、今回大学病院での出産だったのですが、なかなか産まれないという時に他のお医者さんも来てくれたり、小児科の先生もスタンばってくれていたり、担当の女医さんもすごく頼り甲斐があってすごくいいところで出産できたと思います。感謝感謝です。

とにかく無事に産まれてくれてありがとうでした。きっと娘もなかなか出てこれなくて苦しかったと思います。今ではもうすっかり口答えをする年齢になってしまいましたが、たまに出産の時を思い出すとこの前まで赤ちゃんだったのにという気持ちになります。ほんと時が経つのは早いと思う今日この頃です。

 

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