車上荒らしに遭う@ベルギー




ある土曜日、娘と公園で遊んで、自宅に帰ると

階下のおじさん
A problem happened.

と階下のおじさんが玄関から顔を覗かせて、穏やかじゃないお知らせ。

地下の共同駐車場に行くと、

車上荒らし!!

後ろの窓ガラスが木っ端微塵に破られているではありませんか!

 

唖然とする家族3人

・・・

 

 

階下のおじさん
何か盗まれているか?
いや、大したものは盗まれてなさそう。
階下のおじさん
他の車もやられた。

 

 

共同駐車場には10台ほどの車がありましたが、全ての車が車上荒らしに遭っていました。

 

 

階下のおじさん
犯人は昼の間に駐車場に忍び込んで、夜間に犯行に及んだのだろう。

 

 

アパートの地下駐車場入口はオートロックで、リモートコントローラーで開閉するのですが、住民が入口を開いた隙に犯人が侵入してきたのだろうとの推測でした。

 

 

階下のおじさん

もう警察は実況見分は終わった。

今回は大変だったな。ボンジョルネ。

こんな状況でもボンジョルネなんて言うのかと思いました。今から良い1日にできるかな。

 

 

おじさんが去った後、よくよく車内を観察すると、割られたガラスがあちこちに散っており、抱っこ紐やチャイルドシートもガラスまみれに。

仕方がないので抱っこ紐は廃棄、チャイルドシートは掃除機とがガムテープで入念にガラス除去しました(本当は買い替えたかったのですが)。

その後、車の保険会社に電話し、レッカー移動し、代車をレンタカー屋で手配。

 

盗難や損壊されたものは銀行口座開設時に加入したホームインシュアランスから連絡があり、申請するように促されました。

諸々の申請書類を記入して一週間ほど後、「駐車場での盗難はカーインシュアランスに加入していない限り対象外です」と連絡が来ました。申請書を書いている時点で、そんな気がしてましたが

「なら、連絡してくるなよ」

とも思いました。

 

修理は当初5日ほどかかると聞いていましたが、結局2週間ほどかかりました。

修理が長引いたのは、修理工場が間違って車を異なる業者に引き渡したためだとか。延長した日数分のレンタカー代は保険会社が払わないと言ってきたので、ここでも一悶着ありました。

 

車引き取りの日、修理されたのはガラスのみで車内はガラスまみれのままだったので、自分で掃除機でガラス除去。

 

結局全てが通常に戻るまでに、一ヶ月ほどがかかりました。

 

車が修理から戻ってきてからは、アパートにはカメラが設置されて、個々人の車庫にもシャッターが導入されました。犯人が捕まったとは聞かない(捕まらないでしょうが)ので、基本ではありますが戸締り、貴重品を目につくところに置かないということを大切にしないといけないと思っています。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください