こんにちは。Tsumaです。

Ottoも別記事前編後編で書いていましたが、

私も母目線でケルンのクリスマスマーケットについて書いていきたいと思います。

クリスマスマーケット

食事

我が娘(Musume)は超がつくほどの偏食です。野菜や肉を好んで食べることはなく、初めて見る料理は基本的に口に入れません。しかし幸いなことに娘が好物とするホットドッグ(ただしパンは固め)は色々な屋台で売っていたので娘はそれを食べました。ケチャップやマスタードも自分でかけるタイプなので、娘はプレーンの状態で食べていました。他にもキャンデーやチョコレートのお店も多いので、かなりぐずった時はペロペロキャンデーを買って上機嫌でした。

乗り物

クリスマスマーケットには屋台以外にも観覧車やメリーゴーランドなどに乗って楽しむことができます。ただし観覧車はすごい速度で回っていた(乗っている人から悲鳴が。。。)ので断念。家族3人でメーリーゴーランドに乗りました。かなり混雑するマーケットでのメーリーゴーランドに大人が乗るのは少し気恥ずかしかったですが、娘もかなり楽しそうでよかったです。

実は結婚する前に夫とドイツのクリスマスマーケットに来たことがあります。当時も大の大人2人で乗ったんですよね、メリーゴーランド。たしかフランクフルトで。当時も私は「大人がメリーゴーランドは恥ずかしいなー」と言ったのですが、夫が「旅の恥はかきすてだよ」と言って一緒に乗ったのを思い出しました。あれから数年、今度は子供と乗ることができてとても感慨深かったです。

服装

日本と比べるとベルギーも寒いのですが、ケルンはそれ以上に寒かったです。2日目は朝起きて外をみると薄く雪が積もっていました。娘にはかなりぶ厚め、丈もお尻くらいまであるダウンを着せ、帽子&手袋という格好でした。しかし他の子供たちを見ていると、今からスキーかい?くらいの厚着をしている子が多かったです。マーケットには暖かそうなマフラーやら帽子やら手袋が売られていましたが、子供用は少なかったです。たまたま娘に合うサイズの帽子と手袋があったので買いました。

トイレ

娘は1ヶ月前くらいに日中もパンツで過ごせるようになったばかりで、おむつなしで初めての旅行でした。案外トイレが遠い子なので、一度もマーケットでトイレに行くことはありませんでした。週末のクリスマスマーケットはかなり混雑するのでトイレを見つけてもすぐに入れるかは分かりません。なるべくホテルやレストランなので済ませてから行くと良いと思います。

ベルギーもですが、ドイツもトイレは有料のところが多いので小銭はあらかじめ用意おくと良いです。私はメインの財布以外に小銭入れを持ち歩いています。車で帰る途中にドイツの高速のパーキングでトイレに行きましたが一人0.7ユーロでした(中途半端!)。お釣りは出ました。

子連れ移動・宿泊

娘はバギーやチャイルドシートなど、自分の体を拘束されるような乗り物が大嫌いです。そんな彼女も2歳後半になってきたあたりから機嫌が良ければ難なく乗ってくれるようになりました。今回も片道2時間の車移動でしたが、最初の1時間は動画を見たり歌を歌ったりしながら過ごし、一旦マクドナルで昼食をとり、お腹いっぱいになったところでもう1時間は昼寝というように、特に暴れることなく乗っていてくれました。以前車で出かけた時は機嫌が悪く、家の車庫を出るのに30分ほどかかったこともあります。ケルンからの帰りも後半1時間は寝てくれたので楽でした。

電車

今回宿泊したホテルはマーケットまで電車移動の必要がありました。娘は電車大好きなので大喜び。最初乗り込んだ時は座る席がなかったのですが、優しそうなマダムが詰めてくださり、座ることができました。中央駅に近づくとケルン大聖堂が電車からも見えるので、娘も「すごーい!おおきいおしろ〜」とはしゃいでいました。確かに遠目から見てもすごく大きいのでお城に見えるかも。

マーケットでの移動

前述のとおり、娘はバギーなどが嫌いなのでマーケット内では手を繋いで歩きました。ただし土曜の夜はかなりな混雑で、大人でさえ身動きが取れない状態でしたので娘は私や夫が抱っこして移動しました。ベビーカーで来ている家族も多く見かけましたが、混雑&石畳でかなり動きづらそうでした。ベビーカー必須の小さなお子さんを連れている場合はあまり混雑しない時間帯や曜日がオススメです。日曜のお昼は幾分マシでした。

屋台でホットドッグなどを買っても、店の前は通行人でいっぱいでとても立ち止まって食べられなかったので、お店とお店の間の人の通らないスペースでひっそりと食べました。たまに飲食用の椅子と机がおいてあったり、立食用の高いテーブルがあったりしましたが、人が多く落ち着かなかったので物陰で食べることを選びました。

ホテル

今回のホテルは夫も書いているように、とても綺麗で快適でした。ベッドはシングルを2つくっつけてくれていたのですが、その横にはベビーベッドが。これまでヨーロッパで子供を連れて宿泊した子がありますが、ベビーベッドをお願いせずとも用意してくれたのは初めてでした。布団の柄もすっごく可愛かったです。結局3人川の字で寝たので使わなかったです。

体調

娘はアトピー体質で、体調が悪くなったり肌に刺激があると顔や手足に湿疹ができてしまいます。外泊する際も保湿クリームと湿疹用の軟膏は必須なのですが、今回もホテルに泊まって翌朝起きると顔に湿疹ができてしまっていました。本人に痒がる様子はなかったので、しっかり保湿して薬を塗りました。ベルギーの自宅に戻ってからは1日で赤みも引いたので、疲れ、もしくは寒すぎたのが原因かなーと考えています。少し咳も出だしたので体調が良くないのも原因かも。

街の人々

電車で席をどうぞと言ってくれたマダムもそうですが、ケルンにいるアジア人の女の子が珍しいのか娘に暖かい笑顔を向けてくれる方が多かったです。かなりの観光地なのでドイツ以外の人も多いと思いますが。私が行きたいと寄ったコロンのお店でも、店員のお姉さんが娘を可愛い可愛いと言ってくれて、小さな鈴のオーナメントや風船をくれたりしました。それで娘も上機嫌になり、とても有難かったです。

その後

娘は家に帰ってからもお土産に買ったスノードームを眺めたり、オーナメントをツリーに飾り付けたり、クリスマスマーケットを良い思い出として認識したようでした。ただ、私がばらまき土産用にスーパーで買ったチョコレートを何故か自分のものと信じて疑わず、食べさせてもらえないことに激怒して号泣していました。言葉や記憶力が良くなってきたのはいいですが、一度思い込むと大変です。でもすぐにケロッとしていました。2歳児あるあるですかね。

娘に「クリスマスマーケット楽しかった?」と聞くと「くりすーすまけ(※クリスマスマーケット)たのしかったよ〜」と言ってもらえてので、母はそれで満足でした。




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